9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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里庄町議会 2020-03-05 03月05日-02号

病気の本に間にがんコーナー大腸がんがここにある、胃がんはどこですかなって探しても、非常に難しいね、膵臓がんはどこかないうのが。病気の範囲にはあるんですが。そういう意味で、それを1カ所に、病気のところの1カ所に、がんはここですよというふうにでもしたら、図書館の側も管理する上で、そんなにとんでもないとこないんですから、そういうふうにしたら、利用する方が非常にいいんじゃないんですかな。

赤磐市議会 2020-02-25 02月25日-03号

今度見つけにくい膵臓がんに特化したようなものができないかというような研究も進められていると聞いております。今後の国の動向を注視したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 井元消防長。 ◎消防長井元官史君) それでは、私から佐藤議員新型コロナウイルス消防署関連の御質問答弁をさせていただきたいと思います。 

浅口市議会 2018-03-05 03月05日-02号

それから、がんのうちで一番多いのが、肺がんの21人、次に肝臓がんで13人、次に膵臓がんの8人、胃がんの7人という順番になっています。 死亡率というものでございますが、これは人口10万人に対する割合で示されておりますが、浅口市は271.7で、これは備中保健所管内で倉敷市を除きます総社市や笠岡市など4市3町の中でも2番目に低い状況でございます。

浅口市議会 2017-03-06 03月06日-02号

健康福祉部長高倉道雄) 胃がん検診、それから大腸がん検診膵臓がんにつきましての御質問でございます。先ほど申されましたように、胃がん検診については、国も内視鏡による検査の方が精度が高いことから、市町村でも実施するよう推奨はしておりますが、現在のところ、内視鏡による検査医療機関に行かなければ実施できません。 

総社市議会 2015-03-09 03月09日-04号

その188人の内訳につきましては、1番が肺がんで36名、2番が胃がんで31名、3番目が膵臓がんで21名、4番目に肝臓がんで14人ということになっております。 ○議長劒持堅吾君) 頓宮美津子さん。 ◆12番(頓宮美津子君) ありがとうございます。全国的にも、今胃がんを抜いて肺がんが多いのですが、総社市はいまだに胃がんが多いということで、大変ちょっと驚いているところでございます。 

津山市議会 2013-09-13 09月13日-06号

彼は一昨年、膵臓がんを発症し、2カ月後亡くなりました。病状の中、彼との約束ノーマライゼーションでした。彼との約束のもと、私は1年間、障害者について基礎知識を身につけ、昨年8月から障害者雇用に取り組みました。6月本会議でノーマライゼーションについて質問の中、津山市の障害者雇用現状のお答えの中、昨年50名の雇用状況をお聞きいたしました。その50名のうち7人を、私が採用いたしました。

備前市議会 2009-06-04 06月04日-03号

映画「生きる」は、ある市役所の市民課長が突然末期膵臓がんの告知を受けて余命わずかと知り、自暴自棄になった後、初めてみずからの使命を再認識し、一念発起、初心に返り職務に精励、末期を迎えるというドラマであります。黒澤作品独特の風刺のきいたドラマであり、我々政治にかかわる者や地方行政における公務員としてのあり方を示唆する内容でありました。

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