里庄町議会 2020-03-05 03月05日-02号
病気の本に間にがんコーナー、大腸がんがここにある、胃がんはどこですかなって探しても、非常に難しいね、膵臓がんはどこかないうのが。病気の範囲にはあるんですが。そういう意味で、それを1カ所に、病気のところの1カ所に、がんはここですよというふうにでもしたら、図書館の側も管理する上で、そんなにとんでもないとこないんですから、そういうふうにしたら、利用する方が非常にいいんじゃないんですかな。
病気の本に間にがんコーナー、大腸がんがここにある、胃がんはどこですかなって探しても、非常に難しいね、膵臓がんはどこかないうのが。病気の範囲にはあるんですが。そういう意味で、それを1カ所に、病気のところの1カ所に、がんはここですよというふうにでもしたら、図書館の側も管理する上で、そんなにとんでもないとこないんですから、そういうふうにしたら、利用する方が非常にいいんじゃないんですかな。
今度見つけにくい膵臓がんに特化したようなものができないかというような研究も進められていると聞いております。今後の国の動向を注視したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 井元消防長。 ◎消防長(井元官史君) それでは、私から佐藤議員の新型コロナウイルスの消防署関連の御質問を答弁をさせていただきたいと思います。
次に、質問事項3、地域医療連携の推進についての質問要旨1、膵臓がんの早期発見で注目されている尾道方式を導入してはについてお尋ねします。 ご承知のとおり、膵臓がんは、がんの王様とか魔の病と呼ばれるほど早期発見が非常に難しく、生存率が極めて低い恐ろしいがんであります。
次に、質問事項3、地域医療連携の推進についての質問要旨1、膵臓がんの早期発見で注目されている尾道方式を導入してはについてお尋ねします。 ご承知のとおり、膵臓がんは、がんの王様とか魔の病と呼ばれるほど早期発見が非常に難しく、生存率が極めて低い恐ろしいがんであります。
それから、がんのうちで一番多いのが、肺がんの21人、次に肝臓がんで13人、次に膵臓がんの8人、胃がんの7人という順番になっています。 死亡率というものでございますが、これは人口10万人に対する割合で示されておりますが、浅口市は271.7で、これは備中保健所管内で倉敷市を除きます総社市や笠岡市など4市3町の中でも2番目に低い状況でございます。
◎健康福祉部長(高倉道雄) 胃がん検診、それから大腸がん検診、膵臓がんにつきましての御質問でございます。先ほど申されましたように、胃がん検診については、国も内視鏡による検査の方が精度が高いことから、市町村でも実施するよう推奨はしておりますが、現在のところ、内視鏡による検査は医療機関に行かなければ実施できません。
その188人の内訳につきましては、1番が肺がんで36名、2番が胃がんで31名、3番目が膵臓がんで21名、4番目に肝臓がんで14人ということになっております。 ○議長(劒持堅吾君) 頓宮美津子さん。 ◆12番(頓宮美津子君) ありがとうございます。全国的にも、今胃がんを抜いて肺がんが多いのですが、総社市はいまだに胃がんが多いということで、大変ちょっと驚いているところでございます。
彼は一昨年、膵臓がんを発症し、2カ月後亡くなりました。病状の中、彼との約束がノーマライゼーションでした。彼との約束のもと、私は1年間、障害者について基礎知識を身につけ、昨年8月から障害者雇用に取り組みました。6月本会議でノーマライゼーションについて質問の中、津山市の障害者雇用現状のお答えの中、昨年50名の雇用状況をお聞きいたしました。その50名のうち7人を、私が採用いたしました。
映画「生きる」は、ある市役所の市民課長が突然末期の膵臓がんの告知を受けて余命わずかと知り、自暴自棄になった後、初めてみずからの使命を再認識し、一念発起、初心に返り職務に精励、末期を迎えるというドラマであります。黒澤作品独特の風刺のきいたドラマであり、我々政治にかかわる者や地方行政における公務員としてのあり方を示唆する内容でありました。